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アナトリアの大地が造り上げた大自然の神秘カッパドキア。<br />キノコや煙突のような形の奇岩が林立し、巨岩がそびえる景観はまさに大自然の驚異。<br />この不思議な風景は、柔らかい地層と硬い地層が重なり合い長い年月をかけて侵食されて生み出されました。<br />この奇岩の大地に3世紀半ば、ローマ帝国の弾圧を逃れたキリスト教の修道士たちが、移り住みました。<br />彼らは柔らかい岩をくり抜いて住居や教会を作ります。<br />12世紀に作られた洞窟教会には、光がささないため当時のフレスコ画がそのまま残っていました。<br />こちらのレッドツアー編ではそんな洞窟につくられた教会群や奇岩のそびえる景観を紹介していきます。<br />

飛んでカッパドキア バスに揺られてイスタンブール 2011夏 カッパドキアレッドツアー編

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2011/08/13 - 2011/08/14

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旅行記グループ トルコ旅行記

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54

ぬいぬい

ぬいぬいさん

アナトリアの大地が造り上げた大自然の神秘カッパドキア。
キノコや煙突のような形の奇岩が林立し、巨岩がそびえる景観はまさに大自然の驚異。
この不思議な風景は、柔らかい地層と硬い地層が重なり合い長い年月をかけて侵食されて生み出されました。
この奇岩の大地に3世紀半ば、ローマ帝国の弾圧を逃れたキリスト教の修道士たちが、移り住みました。
彼らは柔らかい岩をくり抜いて住居や教会を作ります。
12世紀に作られた洞窟教会には、光がささないため当時のフレスコ画がそのまま残っていました。
こちらのレッドツアー編ではそんな洞窟につくられた教会群や奇岩のそびえる景観を紹介していきます。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
3.5
交通
3.0
同行者
一人旅
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  • イスタンブールからカッパドキアへの移動は夜行バス。<br />トルコはバスの交通網が発達していてオトガルと呼ばれるバスターミナルからトルコ各地や隣接する国への長距離バスが走っています。<br />このベンツのバスに乗って12時間でカッパドキアのギョレメに到着です。<br /><br />

    イスタンブールからカッパドキアへの移動は夜行バス。
    トルコはバスの交通網が発達していてオトガルと呼ばれるバスターミナルからトルコ各地や隣接する国への長距離バスが走っています。
    このベンツのバスに乗って12時間でカッパドキアのギョレメに到着です。

  • 発車時間は20時ちょうど。それまでに軽く腹ごしらえ

    発車時間は20時ちょうど。それまでに軽く腹ごしらえ

  • 12時間かけて翌朝8時ギョレメのオトガルに到着。<br />ここでトラブル発生。<br />迎えに来てくれるはずの旅行社のスタッフがいつまで待っても来ない。<br />観光案内所のおじさんに宿泊予定のホテルに連絡してもらっても、電話がつながらず、一緒のバスの人たちは皆迎えが来て、残されたのは韓国から来た女の子と2人だけになってしまいました。<br />どうやら同じホテルのよう。<br />案内所のおじさんにどうなっているのか?<br />9時半にホテルに1日観光ツアーの迎えが来てしまうのに大丈夫か?<br />何を言っても、「ノープロブレム」「ドント ウォーリー」の連発<br />結局迎えが来たのは9時20分。なのに全然悪びれた様子なし。<br />車に乗ってみればホテルまでわずか5分の距離でした。<br />それならそうと早く行ってくれればいいのに。<br />1時間以上待たずに歩いて行ったほうが全然早かったようです。<br />

    12時間かけて翌朝8時ギョレメのオトガルに到着。
    ここでトラブル発生。
    迎えに来てくれるはずの旅行社のスタッフがいつまで待っても来ない。
    観光案内所のおじさんに宿泊予定のホテルに連絡してもらっても、電話がつながらず、一緒のバスの人たちは皆迎えが来て、残されたのは韓国から来た女の子と2人だけになってしまいました。
    どうやら同じホテルのよう。
    案内所のおじさんにどうなっているのか?
    9時半にホテルに1日観光ツアーの迎えが来てしまうのに大丈夫か?
    何を言っても、「ノープロブレム」「ドント ウォーリー」の連発
    結局迎えが来たのは9時20分。なのに全然悪びれた様子なし。
    車に乗ってみればホテルまでわずか5分の距離でした。
    それならそうと早く行ってくれればいいのに。
    1時間以上待たずに歩いて行ったほうが全然早かったようです。

  • 宿泊したのは山をくりぬいて造った洞窟ホテル<br />ちょっと見はおしゃれですが、湿気がこもっていてあまり快適ではありませんでした。<br />寝るとき以外は表のテラスでくつろいでいました。<br />9時30分に迎えが来るツアーも、結局10時20分<br />一事が万事 これがトルコスタイルのようで、日本の感覚でいるとストレスがたまってしまいます。<br />でも、わずか2日の滞在でそれが普通と思えるようになったのは不思議。<br />

    宿泊したのは山をくりぬいて造った洞窟ホテル
    ちょっと見はおしゃれですが、湿気がこもっていてあまり快適ではありませんでした。
    寝るとき以外は表のテラスでくつろいでいました。
    9時30分に迎えが来るツアーも、結局10時20分
    一事が万事 これがトルコスタイルのようで、日本の感覚でいるとストレスがたまってしまいます。
    でも、わずか2日の滞在でそれが普通と思えるようになったのは不思議。

  • カッパドキアの見どころは離れていて歩いての移動は不可能。<br />北と南に分けて2日間かけて観光するツアーが一般的です。

    カッパドキアの見どころは離れていて歩いての移動は不可能。
    北と南に分けて2日間かけて観光するツアーが一般的です。

  • 今回は日本にも支店のあるアキテストラベルでツアーを申し込みました。<br />往復の夜行バス、ホテル、2日間の昼食付きのツアーを含め日本円で約22000円。<br />これを個人で手配するとバス代が往復100トルコリラ(日本円4500円) 現地ツアーが100トルコリラ(4500円) ホテルが6000円 合計15000円程度ですみます。

    今回は日本にも支店のあるアキテストラベルでツアーを申し込みました。
    往復の夜行バス、ホテル、2日間の昼食付きのツアーを含め日本円で約22000円。
    これを個人で手配するとバス代が往復100トルコリラ(日本円4500円) 現地ツアーが100トルコリラ(4500円) ホテルが6000円 合計15000円程度ですみます。

  • 初日は北周りのレッドツアーコース。<br />まずはギョレメ博物館から<br />

    初日は北周りのレッドツアーコース。
    まずはギョレメ博物館から

  • 博物館といっても建物内部ではなく、ギョレメ谷の屋外にある30以上の岩窟教会の集まり

    博物館といっても建物内部ではなく、ギョレメ谷の屋外にある30以上の岩窟教会の集まり

  • 岩窟の壁に描かれた、鮮やかな色のフレスコ画が残っていて、12〜13世紀にかけて描かれたもの。<br />内部は残念ながら撮影禁止借り物の写真ですがこんな感じのフレスコ画が残っています。

    イチオシ

    岩窟の壁に描かれた、鮮やかな色のフレスコ画が残っていて、12〜13世紀にかけて描かれたもの。
    内部は残念ながら撮影禁止借り物の写真ですがこんな感じのフレスコ画が残っています。

  • 4世紀、ローマ帝国の迫害を受けたキリスト教徒たちが、ここカッパドキアに隠れ住みます。<br />ギョレメ(トルコ語で見てはならないもの)の地名はそこから来ているようです。

    4世紀、ローマ帝国の迫害を受けたキリスト教徒たちが、ここカッパドキアに隠れ住みます。
    ギョレメ(トルコ語で見てはならないもの)の地名はそこから来ているようです。

  • その後、カッパドキアはビザンティン帝国の領土となりますが、徐々に衰退し、代わって東方からアラブ人やイスラム勢力が侵入してきます。この地で暮らす人々は、彼らの侵略者から身を守るために洞窟や地下都市に隠れて暮らしたそうです。<br />

    イチオシ

    その後、カッパドキアはビザンティン帝国の領土となりますが、徐々に衰退し、代わって東方からアラブ人やイスラム勢力が侵入してきます。この地で暮らす人々は、彼らの侵略者から身を守るために洞窟や地下都市に隠れて暮らしたそうです。

  • カッパドキアといえばこのキノコの岩のイメージが強いですね。

    カッパドキアといえばこのキノコの岩のイメージが強いですね。

  • このキノコ岩は岩の硬度が違うためにできたもので、硬い玄武岩でできている上部は帽子のように残って、下の軟らかい部分は風や雨に侵食され、何万年もかかって湖のような形になったそうです。

    このキノコ岩は岩の硬度が違うためにできたもので、硬い玄武岩でできている上部は帽子のように残って、下の軟らかい部分は風や雨に侵食され、何万年もかかって湖のような形になったそうです。

  • ここでトルコ名物の伸び〜るアイスを食べながら小休止

    ここでトルコ名物の伸び〜るアイスを食べながら小休止

  • 隣にはラクダがくつろいでいました。

    隣にはラクダがくつろいでいました。

  • それにしてもユニークな不思議な形ですね

    それにしてもユニークな不思議な形ですね

  • 次に向かったのはラクダ岩 <br />さて、どこにあるでしょうか?

    次に向かったのはラクダ岩 
    さて、どこにあるでしょうか?

  • これです。<br />確かにこぶがあってラクダに見えますね。

    これです。
    確かにこぶがあってラクダに見えますね。

  • この周りの岩をじっくり眺めていると、いろんな形に見えてくるから不思議

    この周りの岩をじっくり眺めていると、いろんな形に見えてくるから不思議

  • 初日のランチはアヴァノスの洞窟レストラン

    イチオシ

    初日のランチはアヴァノスの洞窟レストラン

  • かなりオシャレな感じのお店です。

    かなりオシャレな感じのお店です。

  • メインの料理はこの壺の中

    メインの料理はこの壺の中

  • 中身はこれ 壺焼きケバブ<br />牛肉と野菜のシチューを壺に入れて3時間焼いたもの<br />肉が柔らかくなっていておいしかった。<br />ここでカッパドキアのお土産に、きのこの岩の形をしたワインを買ったのですが、帰国後飲んでみてビックリ。<br />ワインではなくてワインヴィネガー 思いっきりむせてしまいました。

    イチオシ

    中身はこれ 壺焼きケバブ
    牛肉と野菜のシチューを壺に入れて3時間焼いたもの
    肉が柔らかくなっていておいしかった。
    ここでカッパドキアのお土産に、きのこの岩の形をしたワインを買ったのですが、帰国後飲んでみてビックリ。
    ワインではなくてワインヴィネガー 思いっきりむせてしまいました。

  • 午後は焼物の街 アヴァノスの陶器工房の見学

    午後は焼物の街 アヴァノスの陶器工房の見学

  • なかなか素敵な陶器ですが、高くて買えず見てるだけ

    なかなか素敵な陶器ですが、高くて買えず見てるだけ

  • 次に向かったのはウチヒサル

    イチオシ

    次に向かったのはウチヒサル

  • 「尖った砦」という意味の巨大な一枚岩の城塞。<br />上に登れるようですが、時間の関係で下から眺めるだけ

    「尖った砦」という意味の巨大な一枚岩の城塞。
    上に登れるようですが、時間の関係で下から眺めるだけ

  • 最後はカッパドキアの広大な景色がパノラマで楽しめるこちら

    最後はカッパドキアの広大な景色がパノラマで楽しめるこちら

  • 初日のツアーはこれで終了<br />カッパドキアのツアーは北を回る、通称レッドツアーと南を回るグリーンツアーがあり、初日はレッドツアー、2日目はグリーンツアー。<br />思っていた以上に素晴らしく、楽しめました。

    初日のツアーはこれで終了
    カッパドキアのツアーは北を回る、通称レッドツアーと南を回るグリーンツアーがあり、初日はレッドツアー、2日目はグリーンツアー。
    思っていた以上に素晴らしく、楽しめました。

  • ホテルに戻ったのが夕方4時30分<br />バスの長旅と一日観光でほこりまみれ、シャワーでさっぱりした後は<br />ギョレメの街歩き

    ホテルに戻ったのが夕方4時30分
    バスの長旅と一日観光でほこりまみれ、シャワーでさっぱりした後は
    ギョレメの街歩き

  • 小さな町なので20分ほどで一回りしてしまいます。

    小さな町なので20分ほどで一回りしてしまいます。

  • 先ほどまでツアーで一緒だった大阪から来ていた学校の先生とばったり会って、すぐそばに眺望抜群の山があることを聞いて、さっそく行ってみることに。

    先ほどまでツアーで一緒だった大阪から来ていた学校の先生とばったり会って、すぐそばに眺望抜群の山があることを聞いて、さっそく行ってみることに。

  • こんな坂道を上って10分足らずの場所

    こんな坂道を上って10分足らずの場所

  • 下から来たトラックの荷台から写真のリクエスト

    下から来たトラックの荷台から写真のリクエスト

  • 洞窟はホテルだけでなく、一般の民家もあるようです。

    洞窟はホテルだけでなく、一般の民家もあるようです。

  • ホテルからわずか5分の距離にこんな素晴らしい光景が

    ホテルからわずか5分の距離にこんな素晴らしい光景が

  • 山肌にくりぬかれたホテルが並んでいます。

    山肌にくりぬかれたホテルが並んでいます。

  • カッパドキアでの一番の贅沢な時間の使い方は、何もしないでこんな景色をボーっと眺めていること

    カッパドキアでの一番の贅沢な時間の使い方は、何もしないでこんな景色をボーっと眺めていること

  • 結構な山の斜面を反対側から登って来る人<br />向うにも道があるようです

    結構な山の斜面を反対側から登って来る人
    向うにも道があるようです

  • 山の上に生えているこの木はどこかで見たこのとある葉っぱ

    山の上に生えているこの木はどこかで見たこのとある葉っぱ

  • そうです。ブドウの樹<br />食べてみると粒は小さいけど甘〜い。

    そうです。ブドウの樹
    食べてみると粒は小さいけど甘〜い。

  • ホテルに戻ってもやることがないので、山の上でカッパドキアのサンセットを待つことに

    ホテルに戻ってもやることがないので、山の上でカッパドキアのサンセットを待つことに

  • あと一時間もすると陽が沈むはず。<br />何にもしないでひたすらボーっと<br />

    あと一時間もすると陽が沈むはず。
    何にもしないでひたすらボーっと

  • やっぱり贅沢だ<br />東京ではこんな贅沢な時間の使い方できないよなあ。

    やっぱり贅沢だ
    東京ではこんな贅沢な時間の使い方できないよなあ。

  • ただ今6時40分あと30分ほどで陽が沈みます。

    イチオシ

    ただ今6時40分あと30分ほどで陽が沈みます。

  • ちょうど山の向うに沈む瞬間雲に覆われて見えなくなってしまいました。

    ちょうど山の向うに沈む瞬間雲に覆われて見えなくなってしまいました。

  • 完全に沈んだのは7時20分

    完全に沈んだのは7時20分

  • 一緒に夕日を眺めていた人たち

    一緒に夕日を眺めていた人たち

  • 夕日がきれいということは、反対の東を向けば朝日がきれい<br />明日の朝も早起きして、この山に登るようです。

    夕日がきれいということは、反対の東を向けば朝日がきれい
    明日の朝も早起きして、この山に登るようです。

  • 街に降りておしゃれなお店を見つけて夕食です。

    街に降りておしゃれなお店を見つけて夕食です。

  • 今日のディナーはお隣のギリシャ料理のムカサ<br />そしてビールはもちろんエフィス<br />カッパドキアではドラフトがなくてほとんどこの瓶ビールだけでした。<br />

    今日のディナーはお隣のギリシャ料理のムカサ
    そしてビールはもちろんエフィス
    カッパドキアではドラフトがなくてほとんどこの瓶ビールだけでした。

  • 食事の後は街を一回りしてホテルへと戻り

    食事の後は街を一回りしてホテルへと戻り

  • テラスで街の灯りを眺めながらまたぼけーっとくつろぐ。

    テラスで街の灯りを眺めながらまたぼけーっとくつろぐ。

  • すっかりカッパドキアスタイルになじんでしまいました。

    すっかりカッパドキアスタイルになじんでしまいました。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • tekukoさん 2011/12/06 12:29:25
    カッパカッパ
    こんにちは、tekukoです。

    私ももうすぐトルコなのです!
    ギョレメのレストラン情報を調べていたら
    ぬいぬいさんのクチコミがあるではないですかっ。
    今年の夏行かれてたのですね。

    ぬいぬいさんの夏旅と違って寒さが心配ですが
    カッパドキアの奇岩が楽しみです。

    レストラン情報とイスタンブールのベリーダンスショー情報を
    メモメモして行って参ります^^

    ではでは

    ぬいぬい

    ぬいぬいさん からの返信 2011/12/08 06:12:45
    カッパドキア 最高!
    おはよう tekuちゃん
    お久しぶりです。


    トルコはいいところですよ。
    カッパドキアは時間がゆっくりで、普段せかせかしている自分も
    2日間いただけでスローなペースすっかりなじんでしまいました。

    でも、これはよく言えばの話で、とにかく時間はルーズで、まったく悪びれる様子もないため、怒る気にもならない。
    不思議な場所です。
    バルーンツアーが人気だけど、価格がまちまちなので、もし行くようであればぼられないように、必ず価格交渉はしたほうがいいですよ。

    夏も夜は涼しかったけど、冬のカッパドキアはめちゃ寒のようです。
    風邪ひかないように 防寒対策は万全に楽しんできてね。

    では、良い旅を!
  • トラッキー☆さん 2011/08/28 21:22:22
    めっちゃキレイな夕日
    カッパドキアの旅行記にやってきました。

    私は、完全ツアーだったので、のんびり歩くこともなく・・・バスであちこち。
    私も、こんな気ままな旅がしてみたい。
    カッパドキアの奇岩をボーっと眺めるって、めっちゃ贅沢ですね。
    夕日もキレイじゃないですか!!
    ホント、うらやまし〜。

    とら☆

    ぬいぬい

    ぬいぬいさん からの返信 2011/08/30 18:31:41
    きれいなサンセット&サンライズ
    とら☆ちゃん こんばんは

    世界遺産のカッパドキアでまったりとした時の過ごし方
    最高の贅沢を味わったような
    至福のときをすごしてきました。

    いつもの歩き回る旅もいいけれど、こんなにのんびりもたまにはいいもんですね。

    夕焼けも朝焼けもどっちも最高でした。

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